イタリア9泊11日の海外一人旅の費用を公開!

2017年9月23日から10月3日まで少し遅めの夏休みをいただいて、南イタリアに一人旅をしてきました。

行く前によくされるリアクションが「え?一人で行くの?」なのですが、だいぶ慣れてきました。一人旅のいいところはまた別に語らせていただくとして、他によく聞かれることとして「いくらぐらいかかるの(かかった?)」です。

ですので、一度今回かかった費用をすべてまとめてみました。

航空券代:87,000円
宿泊費:454€
現地交通費:154€
食費:224€
観光費:80€
土産代:271€
その他・使途不明金:3€
為替レート1€=135円で計算
135円×1186€ = 160,110
(※2017/10頃 両替手数料なども考慮)合計 ¥247,110

いかがでしょうか?だいたい友人にこれを伝えると「思ったより安かった」という反応が返ってきます。

では、内容と詳細を項目ごとに説明していきます。

航空券代:87000円

こちらはトラベルコで購入しました。成田発→ローマ着で航空会社はアエロフロートです。モスクワを経由するため乗り換えが必要です。直行便はだいたい150,000円程度はするので、行き帰りの時間は少し増えてしまうものの、行き帰りとも乗り継ぎまで2時間前後の時間だったので、モスクワの空港内を散策していればまぁ楽しめます。

ただ、お金があれば直行便で行きたいところです。

ちなみに購入時期によってはもうちょっと高くなるでしょう。自分フライトのだいたい2か月前に購入しました。前回行ったときは12万円程度したので、今回はだいぶ安くいくことができました。また、燃油サーチャージがこの時はなかったのも大きいと思います。

宿泊費:454€(61,290円※以下すべて為替レート1€=135円で計算)

こちらはbooking.comで予約しました。トリバゴでも検索してみましたが、だいたいbooking.comが上位にでるので、面倒ですし、booking.comでしか検索しなくなりました。

いい宿はすぐに埋まってしまいますが、キャンセルや宿泊直前に埋まっていない部屋を埋めるためにセールしていたりもするので、一概に早めに予約すればいいというわけではありません。

B&Bなども充実しており、ホテルよりは現地の人が住んでいるようなアパートに泊まってみたいなんて方は容易にできると思います。

実際に泊まったアルベロベッロのB&B。こんなお家型の宿にも泊まることができます。お値段は44€。

ちなみに最安の宿は31€、最高で101€の宿に泊まりました。

海外は2人でも部屋単位のお値段なので、一人旅も二人旅も宿代はそんなに変わらないかもしれません。

現地交通費:154€(20,790円)

一人旅では、けっこう都市を移動しました。今回はざっとローマ→ナポリ→カプリ島→アマルフィ→マテーラ→アルベロベッロ→バーリ→ポンペイ→ナポリ→ローマといった感じです。

ローマからアルベロベッロまではだいたい500㎞ほどあり、日本でいうと東京から岩手くらいの距離です。そのあいだを今回は巡っていました。

今回は時間もあったのでバスをメインで使いました。そしてバスは移動手段の中でも一番リーズナブルです。例えば、ローマからナポリの場合、今回行きはバス、帰りは電車で移動しましたが、バスは10€ほど、電車は27€ほどでした。電車は日本でいう新幹線も通っており、そちらを利用すると45€くらいかかります。節約したい方にはバス移動はおすすめです。

食費:224€(30,240円)

旅前半、風邪をひいていたこともあり、あまり食べませんでした。普通にちゃんとしたレストランでお酒と前菜、メインを頼むと30€~40€ほどかかります。節約したい時は中華料理屋が比較的リーズナブルですが、南イタリアではあまり見かけませんでした。

観光費:80€(10,800円)

都市の移動にお金はかかりましたが、カプリ島のボート代、ポンペイ遺跡入場料、観光バスなど、あとは細かい入場料に使いました。美術館や教会等けっこうお金がかかるところがあるので、どれも入っているともっとお金がかかると思います。

土産代:271€(36,585円)

バックパッカーなもので、後半にまとめて買うようにしています。前半に買うとバックが重くなり辛くなります。ただ、良いものはもう出会えないと思うと買うしかないです。バラまき用のお菓子は町にあるスーパーなどで買っておくと安く済ませることができるのでお勧めです。空港は結構お高め。

まとめ

いかがでしたでしょうか?意外と安いといった方が多いかもしれません。自分で航空券を手配して、好きな宿に泊まる。いい街に出会えればそこにもう一泊。ツアーなどではなかなか難しいですよね。

ちょっとわがままな一人旅ぜひやってみてはいかがでしょうか。

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